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出産費について

赤ちゃん一人当たりの出産費用について厚生労働省が実施した初めての実態調査で、都道府県別の平均額は最大1.5倍の地域格差があることがわかった。
最も高い東京都が51万5千円、最も低い熊本県は34万6千円で、福岡県は41万2千円、佐賀県は40万2千円、全国平均は42万4千円だった。
地域格差には住民の所得水準の違いが反映されていると分析。妊産婦と医療機関の双方に対し地域事情に合わせた財政的な支援が必要だとしている。通常の出産は保険適用外の自由診療で、価格設定は医療機関に任されている。医療機関別の出産費用を見ると、最高の81万円と最低の21万8千円で4倍の格差があった。全国平均の約42万円は、公的医療保険から妊産婦に全国一律に支給される出産育児一時金の現行額の38万円を超えた。一時金は10月から一年半に限り4万円の引き上げが決まっており、全国平均額には見合う水準となる。なお当院の出産費用は35〜38万円(帝王切開は別料金)で福岡県の平均額を下回っている。